こんなことしました

少年自然の家周辺では数多くの昆虫たちが生息し、昆虫採取は自然と親しみ、多様性を学べ、特に子どもにとって自然に対する感性を磨く貴重な体験です。観察前に危険な昆虫や植物などを教わり出発！

【今回こんな昆虫に出会いました】

ヒメタイコウチ・オオシオカラトンボ・ミヤマカミキリ・ショウリョウバッタなど

 

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」気候にも恵まれ稲は順調に育ちました。

子どもたちは、稲を刈り、縛り、はざ掛けを慣れないながらも協力して見事完成！

翌日は、自然の家周辺を散策してキノコ狩りを楽しみ、昼食はキノコ汁に舌鼓！

サツマイモも大量に収穫できました。次回、美味しくいただきます。

サマーキャンプ2022は小学５年生から中学3年生を対象に４泊５日の長期キャンプです。

今回のテーマは飛翔です。

【勇気を持って１歩踏み出し、力強く羽ばたく！】

 

初めてカヌーを体験する参加者も多くみえましたが、あっという間にスイスイと乗れるようになりました。

カヌーで鬼ごっこやポロを楽しんだ後は、築水池を周遊し水面から水鳥の視点で景色を楽しむとともに、周辺の森林を観察！【水面から見上げる春日井三山は絶景です！】

今回のテーマは「心のコップ上向き！」伏せたコップには、何も溜まらない！

嫌なこと、面倒なことも前向きになれば、発見がいっぱいあります。

田んぼの草抜きは、残念ながら激しい雷雨のため中止しましたが、代わりに火おこし体験や森で採ったフモトミズナラの葉を使い「ちまき＆がんとちまんじゅう」を作りました。翌日は天候も回復、みろく山登山に挑戦し、田んぼではザリガニ釣りも楽しみました。

自然の家周辺に残された地域特有の湿地とそこに生きる生物について学び、カヌーに乗って築水池を周遊し地層の成り立ちを観察しました。観察後は、みんなでカヌーを満喫！！【築水池からの弥勒山は絶景】

ミツバチは自然に深く結びつきをもつ不思議な生き物で、ハチミツだけでなく自然のつながりを私たちに教えてくれます。

●植物園内でニホンミツバチの観察を行い、養蜂場の方からハチの習性を学びハチミツしぼりの体験を行いました。

●昼食は手羽元のハチミツ煮込みとパンケーキにハチミツをぬってみんなで美味しくいただきました。

この季節、この場所でしか味わえないキャンプ！

夏の夜に舞う幻想的なホタルの光に癒され、カヌーでは心地よい風を感じながら輝く景色を楽しみました。

1日目（テント設営、野外クッキング、ホタル観賞、たき火でマシュマロ焼き、天体観察）

2日目（カヌー体験、森遊び、パン作り）

■第２回■　５月28日（土）～29日（日）

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サツマイモ苗植え　＞ウメ収穫　＞ホタル観賞　＞どろリンピック　＞田植え

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今回は「水が育む命」をテーマにホタルの学習や田んぼの生き物観察をしました。お米作りをすることがたくさんの生き物の命を守ることにつながることを学びました。また、植物園で青ウメを収穫させてもらい「梅シロップ」作りにも初挑戦しました。

アウトドアとNスポーツを融合させた最強キャンプ。

1日目はスラックライン・まき割り・テント設営など体幹トレーニングで体の身体能力を覚醒！

2日目はトレラン・カヌーで運動量を上げていき筋肉が喜ぶアクティビティを満喫しました！