こんなことしました

10月5日（土）、6日（日）に里山体験【田んぼと森の学校】の第4回目（全9回）を開催しました。
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9月の里山の空は、夏の暑さが和らぎ、澄んだ空が広がっています。田んぼの稲は黄金色に色づき、収穫が近づいている様子が見られます。乾燥した空気と穏やかな日差しが心地よく、虫とりキャンプ日和になりました。
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新企画の「サマーキャンプJr.」を８月25日（日）～27日（火）の２泊３日で開催しました。サマーキャンプ（４泊５日）のジュニア版ということで、小学２年生～４年生が真夏のキャンプに臨みました。 [詳細を見る]

真夏の里山は生命力に満ちています。春日井三山の稜線からは、朝日が燦さんと差し込み、田んぼや小川の水面に反射し、青々とした空を映しています。夏の草花も暑さに負けず、緑の中に彩りを添えています。サマーキャンプの朝にふさわしい光景です。 [詳細を見る]

【築水池カヌー体験①②③④】を7月20日（土）、21日（日）に開催しました。 [詳細を見る]

7月13日（土）、14日（日）に里山体験【田んぼと森の学校】の第3回目（全9回）を開催しました。 [詳細を見る]

7月6日（土）、7日（日）に自然学校【カヌーに乗って湿地探検】①②を開催しました。湿地の多くは、そこに住む生き物たちの生態系を保護する必要性から、自然保護区として指定され、限られた観察会でしか立ち入ることができません。その中で、少年自然の家の隣りにある「築水池」はめずらしく、人がいつでも立ち入ることができる湿地です。 [詳細を見る]

梅雨時でも里山の朝は清々しく、朝の涼しさが心地よく感じます。木々の間からは草や土の香りがかすかに漂い、目を覚ました小鳥たちの声が林のなかに響き渡ります。 [詳細を見る]

6月15日（土）に「ハチミツしぼり体験」を開催しました。学びと楽しみと驚きと、美味しさの詰まった大人気イベントです。「ミツバチが絶滅したら、4年後に人類も滅びる」と言われるほど、自然界の生態系に寄与しており、私たちには必要不可欠な存在です。 [詳細を見る]

6月8日（土）、9日（日）に「きらめきキャンプ ホタル＆カヌー」を開催しました。「きらめき」をテーマに１泊２日のキャンプに臨みました（二日目は雨でした…） [詳細を見る]