こんなことしました:令和3年度活動記録

里山体験【田んぼと森の学校】各回の選りすぐり写真☆☆☆ベスト３をピックアップしました。

みんな笑顔で仲良く夢中になって自然体験をする子どもたち、その姿が未来への希望です♪

後期3回目のテーマは「おこしものをつくろう」です。

おこしものとは愛知県の郷土菓子で、桃の節句にお雛様にお供えする、米粉で作ったお菓子です。

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雑木林と人との関わりを楽しく学ぶ、自然学校【里山木こり体験】を開催しました。

■第１回■　12月4日（土）～5日（日）

　雑木林の木を伐採(ばっさい)して林の中を明るくし、たくさんのいきものが暮らせるようにしました。 [詳細を見る]

前夜からの雪で開催も危ぶまれましたが、無事に開催することができました。

双眼鏡の使い方を学び、野鳥との出会いを求めて出発します。

公園、雑木林、水辺、田畑と様々な環境で観察することにより、多くの種類の野鳥を観察することができました。

最後はピロティにて、今日観察できた野鳥について振り返りました。

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明け方まで降っていた雨も開始時間には止んでくれたので、傘や合羽なしで始めることができました。

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■第６回■　11月27日（土）～28日（日）

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もみすり・精米　＞たき火＆焼いも　＞Nスポ　＞わらない　＞もちつき

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里山生OBからいただいた「もみすり機」を使って『もみすり』をしたり、昭和の初期の「精米機」で『精米』をしたりしました。時間をかけて変化していくお米の様子を観察しました。 [詳細を見る]

後期２回目のテーマは「落ち葉でたき火をしよう」です。

営火場から展望台までの道のりを楽しみながら、色とりどりの落ち葉を集めていきます。

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　子どもたちの力で挑戦(ちょうせん)いっぱいのキャンプを楽しみました。初めて会った友だちと、すてきな思い出をたくさん作りました。 [詳細を見る]

　家族で秋の自然をいっぱい楽しみました。

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今回の講座はコンパスと地図の使い方を学び、実際に弥勒山山頂を目指します。

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