まるでスーパーボール!?のようなシラタマタケ
里山体験④『キノコ狩り』では、子どもたちがいろんな色・形・大きさのキノコを見つけ持ち帰り、検索表やキノコ図鑑を使って分類同定をしました。その中でも特に気になったのはプリプリした弾力があるまるで「スーパーボール」のようなキノコです。同定のために図鑑をまねてナイフで切断してみるとカニみそ状のグレバとドロドロの液体がたっぷり詰まっていました。 [詳細を見る]
初冬の到来を告げる「ナメコ」
雑木林の手入れをする場所を選定して歩いていると枯れたコナラにはえる「天然のナメコ」がありました。毎年秋も深まり落葉が始まるころになると [詳細を見る]
トンボじゃないよ!「アメイロホソムシヒキ」
これ何!?未知の生き物発見か「ムヨウラン」
松枯れ伐採(ばっさい)の作業中にウリカエデの木のもとに見たことのない突起物(とっきぶつ)が!? 高さは15センチほどで葉っぱが見当たらず赤紫色(あかむらさきいろ)をしています。においをだして虫を寄せるキノコの仲間かとキノコ図鑑を調べてもヒットしません。他のスタッフにも相談してさらに調べていくと… [詳細を見る]
図鑑の表紙になるほど美しい「タマゴタケ」
秋のキノコ採りシーズンが本格化していますね。先週の末にガイドの先生方と「トレッキング」の下見のためにみろくの森にでかけました。山道のいたるところで様々な色・形・大きさをしたキノコに出会うことができました。ひと際目を引いたのが「タマゴタケ」で、あまりにも美しいその姿にカメラを向け撮影しました。 [詳細を見る]
コロナに勝とう!子ども応援クイズ企画 Vol.52
コロナに勝とう!子ども応援クイズ企画♪
昼間(ひるま)は暑い日が多くなってきたのぅ、この暑さで「クワガタムシ」が動き出したようじゃ。
今回は、この「クワガタムシ」について、マメ知識博士(ちしきはかせ)から問題じゃ。